とりあえず、外側が出来た。
さてここで、一つ気がついたことがあります。
それは、「名古屋市の円形劇場」と言いながら、
肝心の円形舞台の写真が、非常に少ないということです。
壁面緑化の話題ばかりなので、中をご覧になったことのない人には
「どこが円形劇場なんだ?」と訝られかねません。
それというのも、円形舞台は写真が撮りにくいんです。
広角レンズで、目いっぱい引いて撮れば、何とか全景がフレームに収まりますが、
その代償として、実際のホールの大きさよりもかなり広い印象に写ってしまいます。
写真を見てから、実際に入った人は、「こんなにコンパクトなんですか」と驚かれます。
かといって標準だと、部分的にしか撮れません。
実は、ちくさ座をペーパークラフトにするのは、
「カメラで撮れる大きさのミニチュアが必要だったから」でもあります。
前置きはこれぐらいにして、「ちくさ座の円形舞台」を、平面・コンパクトサイズでどうぞ。
こいつを、台座の部品に印刷してみると
よしゃ、なんとなく雰囲気が出た。
後ろから見られても、もう平気です。
建物北側の駐車場から。


